米国株投資な主夫ブログ

2020年11月に米国株投資を開始。投資初心者の主夫が成功を収めるまでのヒストリカルブログ。

【米国株】週間まとめ(2021.10.18~10.22)

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ようやく1週間の米国株マーケットが終わった感の土曜日。今週は個人投資家に人気企業の決算などもあり、注目の1週間でした。それでは、マーケット全体と個人の動向を振り返っていきたいと思います。

1週間のマーケット動向

指数の動き(ダウ・S&P500・NASDAQラッセル)

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木曜日までは、ナスダックがマーケット先導していた様子が伺えます。ただし、AHでのSNAPの決算ミスが他の広告系企業に大きく波及し、ナスダックは金曜日に大きく失速しています。

まさに業界連れ安の刑…。

ちなみに、S&P500は木曜日に、ダウは金曜日にATH(過去最高値)を記録していることからも、全体的な地合いは悪くなかったはずですが、ナスダックが崩れたことがどのように影響していくか、来週はGAFAMの決算発表があることから、今後を占う上で重要な1週間となりそうです。

S&P500ヒートマップ(週間)

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ヒートマップを見ると、GOOGL、AMZN、FBの不調は心配です。S&P500全体では上昇銘柄の方が多く見えますが、今週のハイライトは決算発表を終えたTSLAとNFLXの上昇でしょうか。一方、決算を大きくミスしたINTCは決算発表後に-11.7%と急落。

なお、金利上昇を受けて、地銀銘柄は全て上昇、不動産セクターも好調です。その他で気になるのは、PINSの買収報道があってから不調となっているPYPLでしょうか。

セクター別パフォーマンス

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先週から引き続き、不動産セクターの強さが目立ちます。エネルギー(原油先物)は、高止まりしている状況なので、エネルギーセクターは引き続き停滞。しかし、先々週までは4週連続でセクター別でトップだったので、原油天然ガス先物などの指標は注視しています。

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恐怖指数(VIX・VNX)の動向

VIX指数・VXN指数は安定水準で推移しています。
来週はGAFAM決算という大きなイベントがあるため、その決算内容はもちろんですが、VIX指数・VNX指数の動向もしっかり見ていきたいですね。

決算速報銘柄など

今週の決算速報銘柄は5銘柄でした。中でも特筆は水曜日に決算発表のTSLA。半導体不足が叫ばれる中、粗利率・営業利益率が向上、純利益も前年比で4.5倍の素晴らしい決算内容でした。一方、INTCは「業界全体の部品不足によるノートPCの生産量低下などにより減収に繋がった」と述べたように、随分と弱い決算で、今後に決算発表を控える半導体企業の業績を不安にさせる形となりました。

10/19(火)After【NFLX】

10/20(水)Befre【ASML】

10/20(水)After【LRCX】

10/20(水)After【TSLA】

10/21(木)After【INTC】

もてのりが過ごした1週間

1週間のまとめ

毎日のまとめとぼやき

10/18(月)
ABNBが前営業日の安値から窓を開けて寄り付き、前日安値を上回る買いパターンに該当で買い増し。

10/19(火)
指数買い増し。AHでNVAX急落ショック→製造上の問題あり。

10/20(水)
一番やってはならない「欲負けトレード」の日。

10/21(木)
前日の「欲負けトレード」の後始末の日。原油先物が反転基調→エネ株買い増し。

10/22(金)
天然ガス先物が反転し始めていたので、ARを寄付で新規IN。

レイバー・デー明けのマーケット動向

今週の国別対抗戦

来週の展望

来週は何と言っても、まずはGAFAMの決算でしょう。また、重要な経済指標も多く、来週の動きによって、今後のマーケットの方向性が決まる可能性もあります。あとは、月末ということもあり、リバランスにも要注意ですね。

そして今日、パウエル議長から言及があったように、11月のFOMCで開始が宣言される可能性が高いテーパリングに対して、市場がどう動いていくか気になるところです。(既に織り込み済みだとは思いますが…)

それと、個人的には「INTCが下がるとAMD上がる説」というのをお見掛けしたので、INTC・AMD・NVDAで相関係数を調べてみたら、面白いことが判明。笑

また、半導体に対する需要が落ちているのか、落ちていないのかを見極めるためにも、AMDの決算は重要となりそうです。個人的には、10/14のTSMの決算発表で「Q3はスマホ,HPC,IoT,車載の全てで好調な需要」と言われていたのもあり、あまり心配はしていませんが、決めつけはせず、リスク管理を大切にしたいと思います。