米国株投資な主夫ブログ

2020年11月に米国株投資を開始。投資初心者の主夫が成功を収めるまでのヒストリカルブログ。

【米国株】週間まとめ(2021.10.25~10.29)

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先週はお米(3俵)の買い付けの旅にお出かけのため、週間まとめをお休みしましたが、今週はしっかりと1週間を振り返っていきたいと思います。

1週間のマーケット動向

指数の動き(ダウ・S&P500・NASDAQラッセル)

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今週のメインイベントは水曜日のFOMC声明での「テーパリング」実施決定。
月曜の時点でラッセETFのIWMは上昇していましたが、他指数の動向からも火・水曜日は様子見ムードが強く、ボク自身もビビッていました。
しかし、実際にテーパリング実施の声明が発表された後は、ラッセルとNASDAQが強く上昇。とにかく「ラッセル」が強く、週間+6%超で他を圧倒。NASDAQの+3%超という数字が霞んで見えます。

S&P500ヒートマップ(週間)

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1週間の騰落率を見ると、特に半導体セクターの好調さが目立ちます。決算発表の内容が良かったQCOM+22%、MCHP+15%の他、NVDAやAMD半導体装置のAMAT、KLACなども2桁の上昇率でした。

GAFAMに関しては、決して地合いの悪くない環境での成績ですから、少し心配になりますが、決算の良かったGOOGLとMSFTについては、一旦お休みのターンでしょうか。

上記以外では、金曜日にPFEがコロナウイルスの経口治療薬の治験結果を発表したことを受けて、1日で11%近く急騰しています。
この報道で大きく好影響を受けたのが、旅行・レジャー関連株でした。前日にEXPEやABNBが好決算を発表していたことも重なり、クルーズやホテル、カジノ、航空などを含めた業界全体が一気に上昇を見せたのは、次週以降の注目ポイントになりそうです。

セクター別パフォーマンス

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№1パフォーマンスのセクターは先週に引き続いてConsumer Cyclicalでした。TSLAの強さもありますが、前述した旅行・レジャー関連株の他にも、SUBXやNKEなどおなじみの企業、FやGMなどの自動車メーカーも好成績でした。

そして、気になるのはここ最近冴えない状況が続くEneryセクター。今週はイギリスでCOP26が開催されていることも影響してか、原油価格は下落していましたが、「OPECプラス」の会合で追加増産が見送られたことにより、石油関連株も金曜日には上昇に転じています。来週以降も、原油先物の動向は注視していきたいです。

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恐怖指数(VIX・VNX)の動向

VIX指数・VNX指数は安定水準で推移しています。
アノマリー的には株高の11月・12月。どこかのタイミングで調整が来るかもしれませんが、そこは買い場と思って、どっしりと構えていきたいと思います。問題は上手く立ち居振舞えるかですね…。

決算速報銘柄など

今週の決算速報は23銘柄でした。決算発表がピークの半導体企業に加え、ハイテクグロース銘柄の決算発表も始まり、かなり忙しい1週間でした。
特に目立った銘柄のみ抜粋していきます。

11/1(月)Before【ON】決算発表後+14.40%

11/1(月)After【ZI】決算発表後+1.97%


11/2(火)After【APPS】決算発表後-19.01%

11/3(水)After【QCOM】決算発表後+12.73%

11/3(水)After【DIOD】決算発表後+5.84%

11/3(水)After【SITM】決算発表後+6.80%

11/3(水)After【QRVO】決算発表後-13.28%

11/4(木)Before【NVMI】決算発表後+11.31%

11/4(木)After【ABNB】決算発表後+12.98%

11/4(木)After【DDOG】決算発表後+11.12%

11/4(木)After【DBX決算発表後-10.32%

もてのりが過ごした1週間

1週間のまとめ

毎日のまとめとぼやき

11/1(月)
ZIの決算発表を確認後、買い増しするか迷うも思い止まる。買いは焦らず。

11/2(火)
静観。4指数全てがATHを記録。ラッセルに至っては3/16ぶりのATH。

11/3(水)
投資を始めて1年経過の日がテーパリング実施決定の日。

11/4(木)
前回決算から監視対象に置いていたNVMIの好決算をプレで確認し、寄付成行で新規IN。
流動性が低い銘柄なので、少々高値掴みになってしまったのは反省だが、生活スタイル上、仕方がない形。

11/5(金)

個別株組み入れ上位のABNBが前日AHで好決算から、大きく上昇。
エネルギー関連株を一部利確し、他のリオープニング銘柄を新規購入。

今週の国別対抗戦

来週の展望

来週の決算発表はまだ若い銘柄の決算が多く、決算の内容次第で大きく上下に動きそう。保有株の決算もあるので、個人的にはそこ次第といった印象。

経済指標では生産者物価と消費者物価といった指標が出るので、インフレ動向も注視したい。併せて、原油価格の動向にも注意が必要。

来週も握力強く、冷静に頑張りましょう!!